【ネタバレ映画感想】メリー・ポピンズ リターンズ

1作目に重なるところと変えたところのバランスが絶妙✨
ストーリーはもちろん、歌も映像もビューティフル💕 上質な2時間を過ごせる映画🎵

Data


  • 🎞 タイトル:メリー・ポピンズ リターンズ (Mary Poppins Returns)
  • 🎞 制作年:2018年
  • 🎞 制作国:アメリカ
  • 🎞 配給:ディズニー
  • 🎞 監督:ロブ・マーシャル
    • 🎞 出演:エミリー・ブラント、リン=マニュエル・ミランダ、ベン・ウィショーほか

映画館で2回鑑賞。

最後に見てからちょっと時間が経ってしまっていますが、
感想を書くならこの映画から書きたいと思いました😊

以下ネタバレもあります

あらすじと感想

1作目の「メリー・ポピンズ」(1964年)は1910年頃のロンドンが舞台。
今作はその20年後、1930年代のロンドンです。
1作目でメリー・ポピンズと出会ったバンクス家のジェーン&マイケル姉弟も成人し、
マイケルには3人の子どもがいます。(ジョン&アナベルの双子ちゃんと、弟のジョージ)
ときは大恐慌、不景気+マイケルの奥様が亡くなったばかり+奥様の治療費のためにした借金のカタに家が差し押さえられそう という大ピンチなときに、メリー・ポピンズが現れるのですね。ナイスタイミング!

ジェーン&マイケルはいたずら好きで子どもらしい!というカンジでしたが、マイケルの3人の子どもたち、とくに双子さんたちはとてもしっかりしていて、大人びています。
ちょっとしっかりしすぎ?な印象もあって、そこがメリー・ポピンズといっしょに冒険をしているうちにどんどんのびのびしてきて、見ていてうれしくなります。

メリー・ポピンズとする冒険のシーンは1作目と同じく実写+アニメーションで作られていて、
1作目でバートと踊ったペンギンが今回はジャックといっしょに踊ったり、
絵に入るとドレスアップしていたり、あ~ここいっしょ✨と懐かしくなるシーンがたくさんあります。

映画の冒頭、お隣の提督が打つ時報の大砲の振動で動いたピアノをジェーンがお尻でよいしょと押し戻すシーンで
もうこの映画はぜったいにおもしろいという確信を持ちました。(提督がお元気でうれしい)

最後、家はぶじ戻ってくるのですが、その解決方法が夢があってすばらしい!
そうくるか!という解決方法でした。

出演者さんたち

出演者さんたちも魅力的です✨

エミリー・ブラントさんは一見厳格ですが子どもたちやジェーン、マイケルに対するやさしい愛情が感じられます。
Silly me.(あらうっかりしてた)とか言いながら、全部分かってやってるんでしょ~😉 ステキなナニーでした。
声に深みがあって、歌もお上手!

点灯夫(lightlighter)のジャックを演じるリン=マニュエル・ミランダさんは人柄のよさと明るさが半径1kmを照らしそうです。
作詞・作曲・舞台製作・俳優と多方面で活躍されている方だそうで(Wikipediaが長い!)、歌がもうすっごくお上手でした🎵

今回ヴィラン役だったコリン・ファースさんも楽しそうに演じていらっしゃいました。狼役のときのアニメ風話し方がノリノリです!

ウィショーさんも演技が繊細で、ジェーン役のエミリー・モーティマーさんも明るさや聡明さが感じられて、笑顔がステキでした💕

そのほかあの方やこの方も!
最後に出ていらっしゃった女優さんは大好きなので、歌声を聞いただけで「もしかして!?」と思い、
お顔が映って「やっぱり~!お元気そう!😊」 となりました。


まとめ

という風に、1作目の空気をじゅうぶんに残しながらも、
「本の表紙は本じゃない(外見で判断しない)」という歌詞や
ジャックとジェーンの関係性に、現代の新しいメッセージも感じられた、
楽しくて美しい映画でした!

私はどうしても1作目を思い浮かべながら見てしまいますが、
1作目を見ていない方も、初めて1作目を見たときのわたしたちのように
楽しく鑑賞できると思います。
予習しなくてもだいじょうぶ!予習してももちろんだいじょうぶ!

今(2019/4/22時点)は千葉県のイクスピアリで上映中(シネマイクスピアリHP
DVD・ブルーレイ発売&デジタル配信は2019/6/5予定だそうです!(映画公式サイト

以上、Jean(ジーン)でした😄
お読みいただきありがとうございました🎵